アルフを朝一で近所の動物病院に預けて、手術に送り出してきました。
実際に手術が行われるのは(そこの動物病院の獣医さんが以前勤めていた)大きい病院だそうで、お昼にそこへ搬送して手術→終わったら動物病院へUターンという流れです。
……てぇことで時間は流れて本日夕方。
様子を確認しに動物病院へ行ってきました。
パッと見た感じ。
なんか普段と変わらんねぇ……
という具合でした。
お腹にはしっかり切り傷with縫い糸があるので手術したのは間違いないですが。
痛みで震えたりとかしているかと予想していたんですけど、表面上はシレッとしておりました。
ま、実際のとこはかなり痛いんでしょうが……( ̄~ ̄;)
で、摘出された「石」を見ましたが、茶と白のマダラみたいな色で、表面がぶつぶつでした。
結構気色悪い配色と形ですね(;´ρ`)
大きさは7~8mmってところでしょうか。1cmはなさそうでした。
あと、完全な球状でなく若干扁平でした。
ああいうのが体の中で勝手にできるというのは、なかなか不思議なものです。
という感じで、10分ほど面会したあとアルフとはいったんお別れ。
明後日の夜に正式な引き取りとなります。
今夜は点滴だそうな……お金が飛ぶ……
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