mopera Uの契約と設定

自宅の光回線・公衆無線LAN・ドコモ等々の3G回線を束ねられるモバイルルーター(とNTT東日本の光ポータブル)が出る直前なので、時期的にちょい微妙ではあるのですが……
ドコモの携帯電話に刺さっているSIMをNexus Oneで使用するまでの手順です。

プロバイダはmopera Uを使用します。
他のプロバイダでも構いませんが、利用者が多い分、はまったときに情報が手に入りやすいのと、先月だか今月から「iモード契約とmopera Uを同時に契約すると315円引き(なのでmopera Uのライトプランであれば金額的に相殺されて値段が変わらない)」になっているので、まあ無難だと思います。

・PC(iモードからでもいけるかも)の「My docomo」で、「Mopera U ライトプラン」を申し込みます。
 PCの場合は、My docomoへログインしてから「各種お申込・お手続き」→「便利なサービスのお手続き」で、
 「MMサービス」カテゴリ(の中にある「mopera U」)から申し込みができます。
 「mopera U」を「申し込む/変更する」、プランを「Uライトプラン」にして申し込んでください。
・申し込みが完了すると、契約上はすぐ使える状態になります。
 土曜日の夜に申し込んですぐ使えましたので、営業時間外でも問題ない、はずです。
http://www.mopera.net/manual/pcpda/option/quickstart/index.htmlを参考にして、mopera Uの初期設定サイトへアクセスします。
 Nexus Oneで使用する分には不要な情報ですが、
 プロバイダとしてのmopera U用のアカウントやらDNS設定もここで確認できます。
・Nexus OneにドコモのSIMを刺して起動します。
・ドコモの回線で通信できることを確認するために、
 ホーム画面の中央から1つ右(わかりにくい表現ですいません)の最上段にある設定変更ガジェットで
 無線LANをオフにします。
 アイコンが5つ並んでいるうち、一番左のものが無線LANの切替用ボタンです。
・以下の通り操作して、「mopera UのAPN」を設定します。
 (もしかしたら、やらなくていいかもしれません)
  ホーム画面でメニューキーを押す
  →「設定」を選択(設定画面が開く)
  →「無線とネットワーク」を選択(「ワイヤレスとネットワークの設定」画面が開く)
  →「モバイルネットワーク」を選択(「モバイルネットワーク設定」画面が開く)
  →「アクセスポイント名」を選択(「APN」画面が開く)
  →(画面上に何も出ていないように見えますが、正常です)
  →メニューキーを押す
  →「新しいAPN」を選択
  →「名前」に適当な文字列(例えば「mopera」、「APN」に以下のいずれかを設定
  ・128Kで通信する場合:「mpr.ex-pkt.net」
   →パケホーダイダブルの料金は最大で5,980円
  ・7.2Mで通信する場合:「mopera.net」
   →パケホーダイダブルの料金は最大で10,395円
  →BACKキーを押す(これでAPNが追加される)
・ブラウザを起動します。
 うまく設定できていれば、ホームページ(デフォルトはGoogle)が表示されるはずです。
・無線LANの設定をオンに戻します。

さて、128Kで動作確認した所感ですが……

・遅いです。(これは想定内ですが)
・携帯電話に比べて、電波のつかみが悪いです。
 自宅の場合、Nexus Oneは窓際でないと繋がりません。
 Nexus Oneが2GHz帯のみ対応している(800MHz帯に対応していない)のが原因なのか、
 単に電波をつかむ性能が低いだけなのかはわかりません。
・Nexus OneにSIMを刺している間は普段の携帯電話が使えません。

まあ、急場凌ぎ程度に考えた方がいいというか、恒久的に使い続けるのであれば、

・普段使っている携帯とは別で、Nexus One用の回線を契約する
・ドコモ(高いですし定額データプランはポート制限がありますが、回線速度的にはベスト)
・日本通信=Bモバイル(契約期間の縛りと金額からするとこれがベター?)
・イーモバイル(二年縛りと、折しもつい先日に大改悪があったのでおすすめはできません)
・Wi-Fi親機になることが可能な携帯電話に機種変更する
 (ドコモの場合:F-06BやN-04B)
  →SIMを差し替える手間がなくなります。
  →料金的面は、パケホーダイダブル(上に書いた5980円とか10395円とか)の範囲内なので
   SIM差し替えの場合と比較してデメリットはありません。
  →が、仮に機種変更代が6万円だとすると、
   元が取れる前に別の安価な通信手段が出てくる可能性が高いです。

あたりでしょうか。

あるいは光ポータブル(やその派生版サービス)もありだと思いますが。光ポータブルの場合は自前で3G回線を用意しないといけないはずなので、その回線価格が見えないことにはなんとも……。
現行の各種回線の料金のままであれば、あまりメリットはないと思います。
逆に「光ポータブルで使う場合は安く回線を提供するよ」みたいなことをやってくれる事業者があれば、良い選択肢になるかもしれません。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください